2018年3月22日木曜日

JOCVリハビリテーションネットワークセミナー

なぜリハネットは6年半、
福島県二本松市へ通い続けたのか?
~リハネット被災者支援活動と
継続性の意義を紐解く~

総合司会 
小泉裕一さん(神津島村保健センター)(モンゴル・PT)
第1部 二本松活動ヒストリー
    知脇希さん(帝京平成大学)(フィジー・PT)
    震災後、リハネットの活動が開始された経緯を
懐かしい写真と共にお話ししてくださいました。

田中紗和子さん(国際医療福祉大学)(ニカラグア・OT)
二本松市内での仮設住宅からの活動全体の話を伺いました。

 第2部 各参加者の活動のきっかけや想い
西本敦子さん
(国立国際医療研究センター病院)(ベトナム・OT) 
「二本松での浪江町復興支援活動
ー心も体もぽっかぽかプロジェクトー」
二本松市内の仮設住宅での活動と住民の方の様子の
経年的な変化をお話しして頂きました。


春原るみさん(長野保健医療大学)(ザンビア・OT)
   「リハネットセミナー二本松の活動を考える」
長野県と二本松の住民の方をつなぐ活動の
お話しを伺いました。

 北川友貴さん(浴風会病院)(モンゴル・PT)
 「二本松と青年海外協力隊活動」
モンゴルでの活動の帰国前と帰国後に二本松に参加して頂きました。二本松の活動が協力隊の活動にどういかされたか
お話ししてくださいました。

古郡恵さん
(氏家記念こどもクリニック)(パキスタン・OT)
     「 各参加者の活動のきっかけや想い」
  様々な災害支援の団体がある中で元協力隊だからこそ
できる支援のあり方を考えました。

渡邊恭子さん(ヨルダン・手工芸)(JICA二本松)
(福島の笑顔をつなぐボランティアグループ”ひらそる”)
      「地元ボランティアからみた
    JOCVリハビリテーションネットワークの活動
      ~3.11後の福島から~」        
リハネットの活動を第3者の立場からどう見えたのかを
お話ししてくださいました
ひらそるとはスペイン語で”ひまわり”という意味で、
ひまわりは放射線を吸収する働きがあるそうです。

第3部二本松活動の意義と継続性についてディスカッション
司会 森下賀子さん(日本医科大学病院)
         (ドミニカ共和国・OT)
   小泉裕一さん
「どうして参加し続けられたのか?」
「協力隊の活動が二本松にどういかされたか」
など話がされ会場からの質問にも答えました。

第4部 二本松活動を総括する 
河野眞さん(国際医療福祉大学)(マラウイ・OT)
「二本松活動を総括する~痕跡はただ消え去るのみか?~」
なぜお針子くらぶの活動が自主的に継続しているのか?
二本松の活動はどのような枠組みの中でやっているのか?
二本松の活動はリハネットにとって何だったのか?
今後、リハネットとしてどんな活動をするか
考えられているのか?
JRATがある中でリハネットができること、
やるべきことは何なのか?
プロボノを推進する一環としての災害支援なのか?
という、数々の問題提議を我々にしていただきました。
皆さんと一緒に考えていきましょう。

懇親会の様子です!

ご参加いただいたみなさん、
セミナー開催にあたり準備してくださった
スタッフの皆さん、
どうもありがとうございました!

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